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第2回

第2回 参加案内

【講座内容とスケジュール】

午前(10:00~12:00)

「不登校・ひきこもりへの理解」

講師  寺出 壽美子氏(日本子どもソーシャルネットワーク協会)

 

午後(13:00~15:00)

「フレンドワーカーとしての関わり方」

講師  寺出 壽美子氏(日本子どもソーシャルネットワーク協会)

  • 開催日時:2010年10月30日(土)

第2回 報告

今回は午前も午後も寺出壽美子先生の座学でした。
午前のテーマは「不登校・ひきこもりへの理解」
 「ひきこもり」を、外から見える状態で捉える「社会的ひきこもり」ではなく、当事者側に立って「ひきこもる」という動詞で考える「存在論的ひきこもり」の立場で捉えることが大切であること、不登校していたり、ひきこもっている間は、傷ついた自己を癒す期間でありこと、そして、十分な自己癒しの環境を保障することで、自分から動き出していけるのだということなどを学びました。
午後は「フレンドワーカーとしての関わり方」
 フレンドワーカーとして子どもと接する前に、ワーカー自身が自分の内面を見つめて、自分の子ども時代や親との関係や、無意識の「暴力性」「権力性」に気づいたり、子どもの見方、受け止め方を問い直す必要があることを学びました。子どもに寄り添い、子どもをまるごと受けとめるためには、どんな自分であればよいか、自分の考え方、生き方も問われるのだということがわかりました。
 どちらも、グループ内で感想や意見を述べ合う時間を取っていただいたので、受講生が自分の思いを出しながら理解を深めることができました。

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