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学び座(各務原) 絵本をつうじてエンカウンターワーク

学び座(各務原) 絵本をつうじてエンカウンターワーク 参加案内

絵本「100万回生きたねこ」を読んで、生きることの意味、人を愛することの意味を考えます。この絵本は読む人によって、生きること・愛すること、ねこの想いの受け取り方が様々に異なる物語です。絵本を読むことを通して、それぞれの多様な感じ方を話し合います。

  • 開催日時:2010年8月15日(日) 10:00〜14:00〜
  • 会場:各務原市稲羽西福祉センター詳細はこちら

学び座(各務原) 絵本をつうじてエンカウンターワーク 報告

絵本の読み語りを行い、各自が感想を述べ合った。
「なぜねこは、何度死んでも生き返ったのか?」
「白い猫といっしょのときは死んで生まれ変わらなかったのか、、、。」など。
最初は絵本の絵の猫もあまりかわいくないので、なんでこんな本をみんなで読むことになるのか?と思っていたけど、それぞれの人がこの絵本が何を言いたいのか、ということを話し合った時、みんな見ていた場所がちがっている、ということに気づけた。ひとりは人を愛することの意味を捉えていたし、何度も死んで生まれ変わることの意味を考えた人もいたし、飼い主を信じられない猫が立った一匹だけの猫のことを想うことの不思議を語る人もいた。日常生活の中で、このように内面を自分の考えと照らし合わせて考えることはないので、この短い絵本を通して語り合うことで、参加者は感じ方や考え方は三者三様であること、自分の感じ方や考え方がすべてではないことに気づけた。自分の生きる意味、家族の在り方、それぞれの人が抱えた人生の課題を、この本を通じて改めて考えることができたような気がする。

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