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学び座(岐阜) 第5回

学び座(岐阜) 第5回 報告

今年最後の学び座は、初めて外部からゲストに来ていただきました。「とうふ屋銀次」のお二人です。岐阜市内で豆腐の引き売りをしておられ、ふれあいの家周辺にもたまに来られていました。ポポロに来ている人たちも、時々購入させていただき、ファンになっています。外見だけ見ると、「今時の若者」がどんな経緯で「豆腐の引き売り」をすることになったのか聞いてみたくてお呼びしました。

お二人とも23歳。店名になっている「銀次」とは、社長の名前。お二人とも、それぞれに学校や仕事を経験する中で、社長に巡り会って、この仕事に就かれたそうです。

関のお豆腐屋さんから商品を卸してもらい、各自で担当地域を回っています。朝は早いし、荷物は重いし、夏は暑いし、冬は寒いしで、かなり重労働。最初は、引き売りすることも恥ずかしかったそうです。でも、地域のお年寄りなどに顔を覚えてもらって、ひいきにしてもらえるようになったり、「外に買いに行けないから助かる」と言ってもらえたり、アパートの上の階から息を切らして買いに来てもらえたりするととてもうれしいそうです。

お二人の「自分の道は自分で創る」という思いと、「自分の気持ちを言葉にすること」「悩みは一人で抱え込まない」というストレス解消法など、実体験から出た言葉には、説得力がありました。

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